maiko my besi

「Zoom」はビデオ通話ツールとして定着した感があります。


最近はズームを使った「オンライン芸者遊び」や「オンライン人力車」のサービスまで始まったと聞きます。


いずれも芸者さんのあでやかな立ち姿、しょさ、きれいな舞いや、流れ行く美しい景色や観光名所の光景に感動するから、有料サービスが成立する商売です。


しかしビデオミーティングソフト・アプリには、お金をいただく「商売」に使う場合、決定的な問題点があります。


それは「解像度」の問題です。今回はそれに着目し、それをカバーする気の利いた商売運営の提案です。


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目次
1、ZOOMの解像度は、実は「地上波アナログ放送以下」
2、ZOOMのライブと並行して、特定の人だけが見られる
「YouTubeライブ配信の限定公開」を行う。

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1、ZOOMの解像度は、実は「地上波アナログ放送以下」

解像度大きさ比較
みなさんはズームの解像度を具体的な数字としてご存知ですか?

ズームの解像度は、なんとたったの「640x360」しかないのです。3人以上接続の場合は強制的にこの解像度に固定されてしまいます。


これは具体的にいうと、TVの地上波デジタル放送に移行する前の「アナログ放送以下」の解像度なのです。


「アナログ放送」の解像度は、「640☓480」でした。つまりズームよりまだマシだったのですw。


でもみなさん、おもわず「ドヒャっ」と引いてしまうあの低画質の地上波アナログ放送よりもっと溶けた低画質で、「お金を払って」サービスを受けたいと思いますか?


たとえば、オンラインスナックならまだしも、比較的割り高料金の「オンライン高級キャバクラ」や「オンライン高級クラブ」で、「アナログ放送以下」の低画質ライブで納得できるでしょうか?


現在はどのお店も試験的営業だったりキャンペーン価格だったりするので、草創期特有の混沌とした状態ですからゲストもまだ気づかないでしょう。


でもキャスト(ホステス)の顔もよく見えなければ、せっかくのアクセサリーや凝った洋服もよく見えません。


ましてやお金も時間もとても費やした素敵なネイルも、まったく意味がありません。


こまめにヘアサロンに行く努力もあまり意味がありません・・・。


せっかくオンラインビジネスが定着し始め、「移動しなくてすむから、気軽にハシゴができる」というBIGなビジネスチャンスが来ているというのに、


「こんな画質じゃぁあの娘の顔がよく見えないしなぁ…」となったのでは、リピーターゲットの機会を逃してしまいますよね・・・。


「なんで5Gのサービスが始まりつつあるのに、こんな低画質のライブなんだろう・・・」ってなりますよね。

最近、「ZOOMばえ」という新語が使われるようになりましたが、残念ながらほかのツールを使わないと、その努力は報われないようです・・・。


ではどうすればいいのか。


2、ZOOMのライブと並行して、特定の人だけが見られる「YouTubeライブ配信の限定公開」を行う。

YouTube6
地上波アナログ放送の解像度「以下のZOOM」に対して、「YouTube」は「1920×1080」のフルHD画質でも配信できます。

「1280×720」のDVDレベルの画質ももちろん選択できます。


ZOOMは画質では、「YouTube」の足もとにもおよばないのです!


さらに「YouTube」には、動画URLを知っている人しか視ることができない「限定公開」という機能があり、公開設定の選択肢でカンタンに「URLを知っている人だけに見せる」設定にすることができるのです(ただし、「スマホ配信」ではCh登録者1,000人しばりあり)。


これはライブ配信でも可能です。なので、ZOOMライブと並行して「YouTubeライブ配信も同時に行う」ことで、「キャストの姿」や「洋服の生地感」、「ネイルの鮮やかさ」も伝えることができます。


当然他店との差別化がはかれるし、「滞在時間の長時間化」、「リピーター化」、「料金設定の優位化」がねらえます。


当然キャストの指名率も上がるでしょう。


ただし、注意しなければならないのは、「カメラそのものも高画質対応」のものでなければならないという事です。


ちゃんとしたビデオカメラであれば問題ありませんが、「スマホを撮影カメラに代用」していたり、「PC内蔵カメラで撮影」という場合には、あらかじめスペックをチェックしておく必要がありますね。


さらに「ZOOMのライブ開催中いきなりダウンした」という事故もあったようですから、サブの配信もつねにしておく「リカバリー配信」という配慮もしておかなければなりません。


そう考えると「YouTube同時ライブ配信」というのは「必須サービス」と考えるべきですね。


気の利いた経営者や、お客様をいかに大事にするかを常に考えているママさんなら、すでに気づいているかもしれません。


「オンライン〇〇」という商売は、今年あらゆる分野で「新商売」「珍商売」が「ビッグバン」のごとく「バブる」はずです。


なにせ起業初期費用が「ほぼかからない」わけですから。


ぜひこのビッグチャンスを一緒につかみましょう!


「Yes We Can!」「イェース・ウィ・キャ~ン!」。

フィレンツェで観光ガイド業をしているユーチューバーさんの動画レビュー記事中の「2」で「ZOOM」の変わり種ビジネス利用法のひとつを書きましたので、興味があれば参考にしてみて下さい。

副業の公式サイトで私が書いている健康コラム「36 、リモートワークの肩こり。志村さんの「ヒゲダンス」がおススメ」 (2020.4.21)