2021.5.7

1,クラウドクレジットの世界貢献ファンド「【タンザニアシリング建て】東アフリカ金融事業者支援ファンド17号」に出資。

クラウドクレジット【タンザニア】東アフリカ金融事業者支援ファンド

クラウドクレジット公式サイト https://crowdcredit.jp/ 
関連記事「バングラディッシュの街なか動画・世界に貢献する1万円から投資」(2021.4.2)
https://youtubersfan.blog.jp/archives/9272888.html


(1)クラウドクレジット㈱の世界に貢献する投資を選んだ理由(わけ)


2か月ほど前、バングラディシュの異常な交通渋滞の様子や汚水の排水についての悲惨ともいえるYouTube動画を見てから、世界に貢献するための投資ファンドに投資をすることを決めたわけですが、


いよいよ実際に「クラウドクレジット」で世界に貢献するための投資をすることにしました。


「ちょう(超)カネ余り」で特にお金を必要としていないNew York 株式市場や東京株式市場で投資しても、ただのマネーゲームでしかないので、経済に貢献している感じは実感できませんし。

また「不動産投資ファンド」(不動産投資型クラウドファンディング)は、一見安定しているように感じますが、ほとんどの場合一定期間運用したあと売却することを前提としていて、

「ファンド設定時にその『見込み売却益』も含めて想定利回りを計算している」ので、長年不動産業をしている私にしてみれば、「その計算はとらぬたぬきのなんとかというほかないよね・・・」と思うので、

よほど余裕のある運用想定でない限り魅力を感じないのです。

でも、売却を前提としない不動産ファンドや、売却益の査定を非常に厳しく見積もっているのにそれでもかなりの運用益が見込める商品であれば、投資する価値はあると思います。


(2)クラウドクレジットから選んだ支援ファンドとその理由(わけ)

クラウドクレジット「東アフリカ支援ファンド17号」購入時写真
クラウドクレジットマイページの「ファンド選択」「出資額」入力画面

まずは「東アフリカ金融事業者支援ファンド17号」に「1万円投資」します。

基本的に毎月1万円を色々なファンドに投資します。


「たった1万円!」とあなどってはいけません。


物価水準が仮に日本の10分の1くらいの発展途上国にしてみれば、現地の実際の価値観は1万ではなく「10万もの大金」となるのです。こういう生活水準格差のある国は世界中どこにも沢山ありるのです。


日本では「ほんのささいな金額」でしかなくても、物価水準・経済水準が大幅に低い発展途上国では、「かなりまとまった金額」なのです。

少し横道にそれますが、日本に生まれ、おだやかに暮らせている私たちは、すで今、とても幸せなのです。もっと自分が「幸せだ」と自信をもって、日々自分の幸せを意識・実感しながら生きるべきですよね。


話しを元に戻しますと、これを毎月1万円ずつ追加し続けるわけですから、日本国内では取るに足らない金額でも、投資を受ける途上国の側からすればとてもまとまった投資金額になるのです。

そして、2019年のタンザニアのインフレ率は「5%」ほどと比較的高いので、利子を支払う側からしてみれば、その分支払い利息は目減りし、約定(やくじょう)利率からインフレ分を差引いた利率が実質的に負担すべき金利なので、

インフレ率が高い地域では利子負担も「相対的に軽くなる」のです。

ほとんどインフレのない日本国内ではこうはいきません。


(3)クラウドクレジット「東アフリカ金融事業者支援ファンド17号」の概略

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

■ この項のポイント
運用期間は「25ケ月」

② 表面利回りは「12.2%」

③ 表示の表面利回りは運営者の「運用報酬差引き後の粗利回り」

④ 表示の表面利回りは運営者が想定した「想定表面利回り(期待利回り)」

⑤ 元本保証はありません。投資は自己責任で。

⑥ 利益が出たら「利益の部分にのみ」「所得税」と「復興特別所得税」、「20%と0.42%」が課税されます。
⑦ このファンドの投資先とクラウドクレジットは過去にも取引実績があり、無事償還された実績があります。今回は17号なのでこれ以前に16回は組まれたことがあるはずですね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

このファンド商品の運用目標・期待表面利回りは「12.2%」、運用期間は「25ヶ月」です。


ファンド事業者であるクラウドクレジット㈱の報酬(運用手数料)は<4.1%(年率換算2.0%)>で、すでに「差引いたあとの期待表面利回り」表示です。


公式サイトのファンド詳細ページの表では、単に「表面利回り」とか「投資倍率」との表示しかありませんが、これは正確な表示とはいえず、あくまで「目標利回り」「期待利回り」です。


決して「保証された利回り」ではありませんから、あらかじめ押さえておく必要がありますね。


それとは別に運用で利益がえられれば、「利益の部分にのみ」「所得税」と「復興特別所得税」が課税され、運営者側であらかじめ差し引きます(源泉徴収)。


内訳は、所得税20%+復興特別所得税0.42%です。


ちなみに積立てNISAなどでは年間40万円までの投資に対しては非課税になりますね。ただ課税といってもあくまで「儲かった部分の2割程度」ということであって、元本部分には課税はありませんから、それくらいは負担してもいいかなぁ、と思っています。


なお表の中の「(期待)投資倍率」とは「分配金(収益)の合計÷投資した元金」で計算した数字です。


「表面利回り」はあくまで「1年あたり(「/年」)」で表示するものですが、「投資倍率」は年あたりで計算するのではなく、「全運用期間」あたりではどの程度の収益率なのかを見る指標ということですね。


クラウドクレジットのファンド商品は1年から3年程度の比較的短期のモノが多いので、年あたりの収益率よりは「1回の投資につきどれくらいの収益率なのか?」のほうがより分かりやすい参考基準になりますね。


このファンドを選んだ理由ですが、あまり深く考えずに「直感」で選んだ、というのが正直なところです。


わたしのクラウドクレジット投資のスタンスは、基本、毎月1万円を積立貯金のように積立てる感じで考えています。


リスク分散のため毎月「別個のファンド(投資商品)」に1万円だけを出資するつもりなので、それほど深く考えません。


それに私個人が相手先を調査したり分析する時間も手段もないので、ファンド運用会社にそれを任せて時間や労力を節約しようというのが「ファンド」というものなので、私自身の「貴重な時間は別の事に使いたい」のです。


それに未来のことは、今からあれこれ悩んでも明確な回答は決して出ません。投資とはそういうものです。


ただ、少なくとも間違いなく言えることは、手もとに1万円余っていればきっと買物や消費で消えてしまうのはほぼ間違いないので、まず「使えない場所にしまってしまう」ことが大事なのです。


それに、そもそもプロでない限り、投資は余力の範囲内でするもの。あれやこれや始めるまえに悩んでも貴重な時間をムダにするだけです。


まずは「やってみること」優先で、将来を楽しみにしながら「日々の自分がやるべきルーティーンを着実にこなしていきたい」のです。


まぁこの「東アフリカ金融事業者支援ファンド」の場合、出資先に第三者の「保証」がついていますから、保証なし貸付よりは多少はマシかなぁ、とも思っていますが。。。


(4)過去に年収2,000万円程度を6年ほど経験した私が気づいた「活きたお金の使い方」

クラウドクレジット「ファンド出資後のマイページ」写真
クラウドクレジットマイページのファンド出資後の「保有ファンド一覧画面」

私は過去に自分の会社経営も経験し、バブルの頃は一晩20万円を浪費したことも一度ではありません。


でもこんなレベルの人間は当時は「ふつうの部類」で、まわりにいくらでもいました。わたしはかなり可愛いほうでしたね((笑)。


上には上が居るし、「化け物」や、あきらかに反社会的な商売・手法で「ブイブイ」言わせた人はいくらでもいました。


でもそんな人生の中でより意味のあるお金の使い方とはどういうものなのか、を学ぶことができました。


簡単にいうと「お金が活き活きと活躍できる使い方とは一体どういう使い方なのか?」については、人一倍勉強できたと思っています。授業料は高くつきましたけど(笑)。


ただただ「おいしいものでおなかの中に消えてゆくお金」と、「困っている人々が笑顔になって未来に夢をもてる社会のために消えてゆくお金」と、一体どちらがより価値のある「おカネ」でしょう?


あきらかに後者ですよね。


わたしはそう信じてクラウドクレジット投資を続けようと思っています。

2、ソーシャルレンディングのメリット

外国為替取引
① 「ほったらかし投資」

一度出資すれば償還期限が来るまできほんやることはなにもありません。


② 償還期限が比較的短い

また償還期限も1年半とか2年とかなので、「積立てNISA」などと違い、運用期間が短く先々の運用予定の目途が立ちやすいことも大きなメリットです。


③ 資金調達企業はインフレの「利子目減りの恩恵」を受ける

インフレ対策
海外の新興国へ投資する場合には、現地のインフレ率は比較的高いことがほとんどなので、融通を受ける現地企業から見れば、支払う利息は「大きく目減りし利子負債の負担はかなり軽い」ものとなる。


例えば、インフレ率8%の国の企業が15%の約定利率で融資を受けた場合、返済時の利息はインフレ率分だけ目減りしているわけですから、実際に”身銭”を切って負担する「支払利息はわずか7%」となります。


ところが日本のインフレ率はIMFデータベースによれば、「2020年はマイナス0.02%」「2021年3月はたったの0.14%」です。つまりほぼインフレはない状態なので、出資する日本人にとってはインフレによる受取利息の「目減りはほぼ全くない」のです。これは非常に大きなメリットですよね。

(IMFデータ:https://ecodb.net/country/JP/imf_inflation.html


もし現地の銀行・金融機関が我々日本人と同じ15%の受取利息を計上したいのなら、インフレ率を考えあわせて「23%の約定利率」にしないと採算が合わないことになります。なので現地金融機関はなかなか簡単に融資を出せません。


日本も第一次バブル(1990年)の頃は、融資を受ける場合の利率は非常に高く、15%程度の融資利率はザラにあり、審査を通って融資を受けるのはとても大変でした。


それと同じようにインフレが進む世界の「経済発展『進行』国」では、「資金を調達すること」「融資を受けること」は大変な困難を伴っているのです。


③ 運用スタート時点で運用益がほぼ確定している
株式投資と違い、運用スタート時に運用終了までの「見込み益」や「運用内容」がきほん全て定まっているので、株式投資のように日々の相場や金融政策変更の変動により見込み益が大きく左右されるということはありません。つまり、「
安定感」が株式よりはるかに高いということです。

今日もご覧いただきありがとうございます。


クラウドクレジット公式サイト https://crowdcredit.jp/ 

関連記事:
世界に貢献する「1万円から投資」『クラウドクレジット(株)投資』2021.4.5
関連記事:世界貢献型ソーシャルレンディング「クラウドクレジット」の「取引約款」を噛みくだいて解説 2021.5.12


Amazon.co.jp

楽天市場
楽天トラベル
楽天デリバリー